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3タイプの面盤を利用すれば、9土質分類(粘性土〜軟岩-II迄)の施工が可能です。 |
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プラントヤード面積は、本クラス(小口径長距離カーブ推進)で最小。 |
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機内に設けたスライドジャッキとグリッパジャッキの併用で、自走式推進が可能になり、岩盤等ハードな土質の掘進、元押ジャッキの推力低下等をカバー・掘進トラブル時での推進機後退作動にも対応します。 |
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油圧モーターの採用で、土質に応じ回転数を可変自在に。 |
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掘進機内部2カ所に装着した電磁波発信装置(データゾンデ)で精度の高いカーブ推進が可能です。 |
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送排泥システムの一体化により、省スペース化を図ります。 |
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自動追尾測量システム開発により短時間で正確な測量を実現しました。
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